現在,日本で広く行われる姓名判断のルーツは昭和初期に熊崎氏によって始められたものが元型になっています。熊崎氏は漢字は字源にこそ深い意味が宿っているとし,画数計算の際には旧字体での画数を採用するよう奨励しています。この熊崎氏の姓名判断を受け継ぐ姓名鑑定家は当然の如く旧字体での画数計算を行います。ところが,最近では普段目にすることもない漢字の画数より,日頃自分の名前の表記に使っている新字体の方がより,その方の運勢に関連しているとする考え方も広まりつつあります。ここでは,新字体での画数を採用しているページを集めてみました。新字体での鑑定と一口に言っても,鑑定家の考え方は様々です。多くの占者の考え方に触れ,名前について深く考察してみるのも一興です。